◆Profile

よろこびいさむ　とは？

よろこびいさむ

高校生の頃違う学校でありながら所属していた演劇部の交流で出会い、

いつの間にか、意味のないことで笑い合う仲になっていた。大抵意味のないことで笑っている。

大学はまさかの同じ学校同じ学科。4年間一緒に過ごすこととなる。運命を感じる。

「喜び勇む」という言葉がやけに気にいっていた時期がある。

よろこ　と　び　と　いさむ　の間の半角スペースにはこだわりがある。

日本語でよく遊ぶ。お互い日本の文字や言葉には独特の感覚を持っており、共有したり討論したり毎日忙しい。

2人が話し始めるとそこの周りには新しい空間が作られる。

新しい歌を作ったり、新しいキャラクターを作ったり、新しいお話を作ったり。

幾人もの人を困惑させながら今日という日も生きています。

気になる事はなんでもやる。

第一弾は演劇をした。第二弾はなにをする？

よろこ(北野ひかり)

よろこびいさむしよう！と声をかけた方のひと

中高と部活は部長を務めるなど、しっかりしていると定評がある。

だが、気を抜くとものを無くしたり落としたり散々周りの人に迷惑をかける。

はなしをする時は空間に浮かんでいる言葉をつかまえるようにしながら喋る。(要するに口達者ではない)

なんでもしたがり、楽しそうとか面白そうなことに目がない。でも臆病。結構何でも楽しめる。

生姜がだいすき。日中夜生姜のことを考えている。

笑うと涙が出てくる。困る。

口癖は、ごりら

舞台芸術学科舞台デザインコース所属

いさむ(岡野有花)

よろこびいさむしよう！と声をかけられた方のひと

中学時代は知らない。高校は部長をしていたのでしっかりしている。知っている。

だが、大抵のことは適当。適当にいいところで投げ捨てる。

冷静なツッコミと冷静でないボケをかます達人。言葉をあやつるプロフェッショナルになりかけ。

大体の提案を受け入れそれからノリノリになる。結構何でも楽しめる。

日々雑草やくらげのことを考え生きながらえている。

笑っても涙は出てこない。困らない。

口癖は、こうしてこうしてこうだ！！

舞台芸術学科演技演出コース所属

うようよのうーよ

よろこびいさむのマスコットキャラクター的存在のいきもの

ある日、きたのとおかのが話していた。

「うようよのうーよってどんなキャラクターやと思う？」

各自書いたイラスト。それを合わせた時、この世にはじめて姿を現した。

多分、本当は古来から何処かで住んでいるんだと思う。

写真はその時の貴重な一枚。

生態

うーよは短パンのくせに横っ腹負傷中

左足にしっぽ、イボじゃない

実は俊足

いかなる時も足元に道をつくるよ！